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SOUKI STAFF 土地活用BLOG

神戸の設計事務所スタッフの土地活用ブログ

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今後の不動産に対する投資と活用の将来性について(35)

今後の不動産に対する投資と活用の将来性について(35)

前回から特定居住者用マンションの説明をいたしております。

今回は前回ご案内しましたように学生用マンションについて説明いたします。


学生用マンションは、自宅から大学への通学が困難な学生が居住するマンションです。

近年の少子化に伴い、子供一人にかける費用が増加してきたことに加えて、

学生自身が居住空間の質の向上を求めるようになってきたため、

建物形態がアパートからマンションに移行してきました。

特に女子学生の増加に伴い、セキュリティの完備したマンションの需要が増えてきました。


学生用マンションの立地条件を考えてみましょう。


大学へ30分から40分以内で通学できるところが最低条件ですが、

大学に近ければよいかというとそうとも限りません。


地価が高騰した1980年代には、首都圏でいえば、

東京の八王子に中央大学を始めとするいくつかの大学が校舎を移転しました。

大学の近辺には多くの学生向けのアパートが建てられました。

大学付近に土地を持つ農家の地主たちは絶好のチャンスと思いアパートを作りました。

確かに始めはアパートは満室になりました。


しかし、新入生の時はみんな大学に近くて良い住居と感じましたが、

キャンパスだけでなく、日常生活も都会から隔離されているため、

1年も過ぎるとアルバイトをするには通勤が困難で、

住居が大学に近いために大学の友達のたまり場になるというような

デメリットが出てきてアパートから出ていく学生が多くなりました。


この流れは現在も続いていて、首都圏だけでなく

郊外に大学を移している地域の皆様には、

どういう立地条件が学生にとって住みやすいか

ということを知っていただきたいと思います。


学生用マンションに関しましては次回も引き続いて説明してまいります。


    抜粋:マイベストプロ神戸 平川雅勝「コラム」より

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